RETAILFACTORY 代表 加藤 智之
2000年代頃から全国に超⼤型ショッピングモールが多数開業しました、これまでほとんどの施設は盛況でしたがネット通販の台頭、新型コロナウイルスの影響もあり⼤⼿チェーン店を中⼼に退店が相次ぎ盛況であったSCにも空き区画が⽬⽴つようになってきているのが現状です。これを⼩規模⼩売店のチャンスだと考えます。
これまでは⼤⼿チェーン店がほとんどの区画を占有し、デベロッパーサイドも経験と実績のある⼤⼿チェーン店を優先的に出店誘致していた背景があるが、現状では地元の⼩規模⼩売店にも⾨⼾を開いている状態です。 それらの物件情報および出店とその後の運⽤ノウハウを伝えることにより地元小規模商店が活性化を図るチャンスが巡ってきています。
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1974年9⽉3⽇愛知県⽣まれ。東亜⼤学⼯学部卒業(ʻ97)
ʻ97 株式会社かね貞⼊社
◦ 新業態ねり伝店舗開発担当就任
◦ 都内⼤⼿百貨店各社および⼤⼿内装施⼯業者との親交を深める
ʻ07 東海時計商事株式会社⼊社
◦ 新業態ChronostaffDAHDAH店舗開発担当就任
◦ イオンモール・7&i・三井不動産等とのコネクションを深める
◦ブランディングプロヂューサーとして、⼤⼿出版社・広告代理店等メディア関係各社との親交を深める、またエドウィンとの契約で同社が保有するライセンス「ALPHAINDUSTRIS」の商品開発およびブランディングを⼿掛ける。その他ブランド・ショップのブランディングおよび店舗開発・販路拡⼤を経験
ʻ22 東海時計商事を退社、ʻ22年8⽉合同会社RETAILFACTORYを設⽴
これまで所属した会社の直営店および取引企業の店舗を⼀から作り上げる仕事をしてきました、物件開拓から条件交渉、内装設計施⼯にとどまらずMD政策・マーケティング・運⽤オペレーションに⾄るまで業種問わず豊富な経験とコネクションを元にお⼿伝いいたします。
1.店舗開発および店舗運⽤に数多く携わった経験から多⾓的に店舗画の⽴案を提供でき、それを実⾏可能とするコネクションを保有しています。
2. ⼩規模⼩売店の店主は⾃店があるがゆえに機動⼒・情報収集力に制限があります。店主様の⽬となり⽿となり豊富な知識と⼈脈で情報とアイディアを提供します。
3. 卸売り業者勤務の経験を活かし様々なスタイルでの商品供給と販路を提供します。